【運営】:認知症介護研究・研修センター(東京、大府、仙台)
  我が国の認知症介護に関する研究・研修の中核的機関として
  平成12年度に厚生労働省により設置されました

学習支援情報

研究報告書関連

3センターの研究事業報告書や成果物がご利用いただけます。

厚生労働省の推計によると、なんらかの介護・支援を必要とする認知症高齢者の数は2002年で約150万人、2015年までにおおよそ100万人増えて250万人になると予測されています(高齢者介護研究会報告書)。

認知症介護研究・研修センターでは、平成13年度より認知症介護における実践的研究を進めており、3センター共同研究や独自の研究成果は各方面から注目されています。今後、認知症介護の現場で活かされることを期待しているところです。 ここでは、本センターが実施した研究事業の概要や研究報告書の一部及び研究成果発表会での抄録集がご覧いただけます。 また、センターが監修、発行する書籍やビデオを紹介しています。

センター研究報告書

本センターの研究成果をとりまとめた研究報告書を掲載しています。

研究事業概略

本センターが実施する認知症介護における基本的研究から統合的な実証研究について、3センターの研究事業の概要を掲載しています。

研究発表会抄録集

本センターが毎年実施している研究成果発表会における抄録集を掲載しています。 年度単位で研究内容の概要をまとめています。

センター関連書籍

本センターで刊行された研究報告書の一部を「冊子」に編集して掲載しています。