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センター情報

大府センター

名称 認知症介護研究・研修大府センター
法人名 社会福祉法人 仁至会
所在地 〒474-0037
愛知県大府市半月町三丁目294番地
TEL 0562-44-5551 FAX 0562-44-5831
大府センター代表:jimubu.o-dcrc@dcnet.gr.jp

 認知症介護研究・研修大府センターは、愛知県知多半島の付け根に位置する大府市にあり、JR東海道本線の名古屋駅から快速で13分の大府駅に下車後、西へ車で10分の丘陵地にあります。また、知多半島有料道路の大府東海インターから8分程度と車でも便利な所にあります。

 東に隣接する「あいち健康の森公園(運動公園)」の広大な敷地の中では、散策をしながら四季折々の木々や草花が楽しめると共に、屋外に設置されている種々の体力測定設備や、屋内プール、アスレチックルーム等も利用出来ます。また、南隣にはJAが開設する温泉もあり、研究・研修環境としての心身のリラックスに最適な環境にあります。

 大府センターは平成13年4月に社会福祉法人仁至会の施設の一つとして発足し、認知症介護の研究・研修の二つの機能を担っています。研究については近隣の国立長寿医療研究センターや大学との共同研究で認知症に関する多くの研究業績をあげ、研修では近畿・東海北陸・甲信地方の認知症介護研修の拠点として認知症介護の指導者を養成しています。

 今後、当センターは高齢化に伴い増大する認知症への対応として、認知症介護に関係する様々な方々と連携し、認知症介護の質の向上に向けた研究・研修に取り組んで行きます。

センター長あいさつ

認知症介護研究・研修センターの使命の第1は、認知症介護のあり方を研究することであり、第2は、認知症ケアの最新の知識と技術と心を身につけた専門職、つまり介護のプロフェッショナルを育成することです。当センターの基本理念は、一言で言えば、「その人らしさを大切にするケア、Person centered care」です。すなわち、認知症になってもその人の心は生きていることを理解し、その人らしさを尊重するケアを広め、認知症の人が尊厳を保ちながら共に暮らしていける社会を実現する、というものです。

大府センターは国立長寿医療研究センターや近隣の大学と協力しながら認知症に関する研究業績をあげるとともに、研修面では、認知症介護指導者養成研修や認知症介護指導者フォローアップ研修で中部、近畿の各地から集まる人たちに親切で誠意ある充実した研修を行うことを目標としてきました。そういう中で育った指導者たちは今、各地で教育活動を行うだけでなく、介護の現場で、人員不足や過重労働と闘いながら、「その人らしさを大切にするケア」を実現しようと頑張っています。こういう志のある人たちこそが現在の日本の介護の質と倫理を支えていると確信しています。

これからは、医療でも福祉介護の領域でも、地域との関わりが重視される時代です。当センターは、指導者の方々との相互交流と信頼関係を大切にしながら、認知症高齢者介護に携わる人たちのお役に立ち、日本の福祉介護の質の向上に貢献したいと願っています。

認知症介護研究・研修大府センター
センター長 柳 務

新着情報

2016/04/11日
平成27年度 研究事業報告書を掲載しました(大府センター)*4/11更新

交通のご案内

【鉄道・バス】JR名古屋駅からJR大府駅まで快速電車13分
【タクシー】JR大府駅から約10分
【自家用車】名古屋高速・知多半島道路大府東海インターから約8分、国道23号線(名四国道)共和インターからから約20分

組織

センター長のもとに次の3部から組織されます。

(1)研究部
  研究計画、研究成果の発表、関係機関との連携、研究データ・文献の収集等
(2)研修部
  各種プログラムの立案、研修生の指導、実習施設との連絡調整、他団体主催研修会の助言と協力
(3)事務部
  管理業務、事業計画の立案、他団体との連絡調整、職員の人事・給与・福祉厚生

研究事業の概要

認知症介護の質の向上と介護技術を理論化することを目的として、実践的なテーマを中心に、国立長寿医療研究センターや大学との連携により学際的な共同研究を推進しています。

研修事業の概要

認知症介護指導者養成研修
都道府県・政令指定都市及び高齢者福祉関連機関の要請を受けて、認知症介護実務者及びその指導的立場にある者に対する認知症介護指導者研修を実施しています。対象となる地域は以下の通りです。

【中部地区】
 富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、静岡市、浜松市、愛知県、名古屋市、岐阜県、三重県
【近畿地区】
 滋賀県、京都府、京都市、大阪府、大阪市、堺市、兵庫県、神戸市、奈良県、和歌山県

認知症介護指導者フォローアップ研修
認知症介護指導者としての指導力をより一層高めるために、認知症介護指導者フォローアップ研修は5日間の研修を、年間2回実施しています。対象となる区域は認知症介護指導者養成研修と同じです。

◆パーソン・センタード・ケア及び認知症ケアマッピング(DCM)法研修
認知症ケアの手法で、英国ブラッドフォード大学が認定する、基礎コースと上級コースの研修があります。認知症の人の個性や生き方に合った、その人らしい生活ができるよう支援する「パーソン・センタード・ケア」の概念を提唱するとともに、DCM法という実践的かつ画期的な手法です。

◆認知症介護指導者大府ネットワーク
認知症介護研究・研修大府センターの認知症介護指導者養成研修を修了した方の情報および意見交流のネットワークです。
詳細は「認知症介護指導者大府ネットワーク」をご覧ください。
facebookは「facebook:認知症介護指導者大府ネットワーク」をご覧ください。

施設概要

(敷地面積)4,268m2
(延床面積)1,902m2
(構造規模)鉄筋コンクリート造 2階(地下1階)
(設備状況)研修室:4室、宿泊設備 :個室16室(バス・トイレ付)
(竣工)平成12年11月30日