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研修情報

認知症介護指導者の紹介/東京センター

神園 裕己 (大府センター第7期生 )
地域に認められる施設を目指して

永寿特別養護老人ホーム

地域の特徴

 大阪市平野区は大阪市の東南部に位置し、市内第1位の人口と第3番目の面積を有し、旧石器時代からの歴史をもち、工業地域・住居地域・大阪市では数少ない農業地域として発展しております。
 福祉の動向は、生活保護率が大阪市で第2番目であり、母子家庭の割合が高いのが特徴となっております。また、住宅は農地の残された地区に新旧の公営住宅や中高層のマンションの建設が集中し、大阪市の中でも住宅地域の性格が色濃くでております。

施設が取り組んでいる地域ケアについて
 サービス内容では、高齢者福祉事業として、居宅介護支援・訪問介護・通所介護・短期生活介護・介護老人福祉施設・介護老人保健施設の介護保険事 業、障害者福祉事業として、身体障害者通所事業・知的障害者通所事業・知的障害者入所事業を行っております。独自の取り組みとしては、逆デイサービスを実 施し、認知症高齢者への生活支援のあり方を地域住民と現場のスタッフとで考えていっております。また、地域での生活を幅広く支援していこうと在宅介護支援 センターの機能を拡充してまいるところで、配食サービスを365日昼食・夕食と開始いたしました。今後、地域支援に力を注いでまいり、地域のみなさまに認 めていただく施設を目指しております。

今後の課題と展望
 私は、在宅介護支援係(在宅介護支援センター)の相談員として業務に携わっておりますが、地域住民との関係作り・コミュニケーションにまだまだ 不足を感じております。われわれの活動を地域住民に認められるのも、まずは地域と顔の見える関係性を築き上げることが必要ではないかと思います。在宅介護 支援係(在宅介護支援センター)の相談員は、もっともっと地域に関わりを持ち、ともに地域における生活のあり方を考えていかなければなりません。
 地域には、お一人暮らしの認知症高齢者・閉じこもりの地域住民・人としての生活を奪われた地域住民などさまざまな生活上の課題を抱えた人びとが いらっしゃることと思います。このような人びとを適切にサポートすることで住み慣れた地域で暮らし続けることができるように日々の活動に励んでまいりたい と思っております。

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