我が国の認知症介護に関する研究・研修の中核的機関として
平成12年度に厚生労働省により設置されました
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- 本センターの研究成果をとりまとめた「研究報告書」を掲載しています。
「センター研究報告書」をご覧ください。 - 東京センターの概要についてはこちらをご覧ください。
「東京センター情報」をご覧ください。
お知らせ
『認知症地域支援推進員の効果的な活動の促進に関する全国調査』へのご協力のお願い
[ 2018年11月28日更新]
[ 2018年12月20日更新]
[ 2019年1月18日更新]
市区町村認知症施策ご担当者様
認知症地域支援推進員の皆様
（10月18日付でご案内を差し上げた方が対象です）
| 平成30年度厚生労働省老人保健健康増進等事業 |
| 「認知症地域支援推進員の活動の推進に関する調査研究事業」 |
| 『認知症地域支援推進員の効果的な活動の促進に関する全国調査』 |
| ご協力のお願い |
| 回答期間は終了しました。たくさんの方のご協力に心より感謝いたします |
| 調査期間終了後でも回答にご協力をいただける方は、下記までお電話かメールでお問合せください。 できる限り対応させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 |
認知症施策推進総合戦略（新オレンジプラン）に基づき、地域での認知症施策を推進する認知症地域支援推進員（以下「推進員」とします）の配置が進められています。平成30年度には全市区町村に配置される予定であり、今後は全国でさらに効果的な活動展開が期待されます。
そこで本研究事業では、全国の推進員と市区町村、都道府県の認知症施策担当の皆さまにアンケート調査を実施し、推進員調査では活動環境、活動実態と活動経過から生まれた新たな連携や資源等の効果、今後の展望などを、市区町村調査ではそのバックアップや施策との連動を、都道府県調査では市区町村に対するバックアップや県内での広域的な取組み等について伺います。
調査結果は、より効果的な活動のあり方や活動のポイントが全国で応用・活用されることをめざした事例集の作成や、推進員活動の手引きなどに反映させる予定です。お忙しい中、誠に恐縮ですが、多くの皆さまのご協力をお願いいたします。
○推進員調査…平成30年3月31日までに認知症地域支援推進員として配置され、回答時現在でも配置されている全ての方。
○市区町村調査・・・現在市区町村行政で、認知症地域支援推進員、新オレンジプランを含む認知症施策をご担当されている方。
○都道府県調査・・・現在、都道府県で、認知症施策、認知症地域支援推進員をご担当されている方。
都道府県及び市区町村を通じて平成30年10月18日（木）付でお送りしましたご案内にしたがって、ご回答をお願いいたします。
下の「調査ページへ行く」のボタンをクリックし、あらかじめ書面でご案内したIDとパスワードを入力の上、アクセスして下さい。
※回答を再開される方へ：
○下の「調査ページへ行く」をクリックした後の画面では、途中保存時にランダムに発行されたID、パスワードでなく、
あらかじめメール等でお知らせしてあります共通のID、パスワードをご入力ください。
○その他、途中保存や印刷等でご不自由をかけている方も多いと思います。
当センターでもできる限り対応いたしますので、ご質問、ご要望等ありましたら下記までお気軽にお問合せください。
| お問い合わせ先：調査事務局 |
| 社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター |
| （担当：佐々木・小谷・滝口） |
| 〒168-0071 東京都杉並区高井戸西1－12－1 |
| Tel.：03-3334-1150 （平日9:00～17:30） |
| ※「推進員調査の件で」とお伝えください。 |
| e-mail：r.tokyo@dcnet.gr.jp |
