「認知症でも大丈夫」町づくりキャンペーン2007

実施要領

  I.目的


認知症の人の本来の力を活かしてともに暮らす町づくりの活動(以下「町づくり活動」)を全国ではぐくむことを目的として、認知症の人を地域で支える活動を広く全国から募集し、各地域の人々の町づくりの参考となる活動を紹介するものです。

  II.実行委員会

委員長 長谷川和夫(認知症介護研究・研修東京センター長)
委 員 加藤 伸司(認知症介護研究・研修仙台センター長)
高見 国生(社団法人認知症の人と家族の会代表理事)
御園慎一郎(厚生労働省大臣官房審議官(社会、障害保健福祉、老健担当))
柳   務(認知症介護研究・研修大府センター長)

  III.実施内容

1. 応募者
 
どなたでもご応募いただけます。「町づくり活動」に取り組んでいる方なら個人、団体も問いません
 
2. 募集期間
 
募集開始:平成19年(2007年) 6月15日
応募締切:平成19年(2007年)10月15日

募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。
 
3. 重複応募・再応募の扱い
 
(1)学会等で既発表の内容でも応募いただけます。
(2)過去の本キャンペーンに応募された方も再応募いただけます。過去のキャンペーンで受賞された方は、受賞内容での再応募はご遠慮ください。
 
4. 課題・応募方法
 
あなたが取り組んでいる「町づくり活動」を報告にまとめて、「応募用紙」を添付の上お送りください。
内容は、以下の項目に沿って整理してください。
 
<原稿作成>
(1)概要*              (2ページ以内:図表写真1ページ)
(2)地域の紹介           (2ページ以内:図表写真を含む)
(3)活動の内容           (4ページ以内:図表写真を含む)
(4)活動の成果と今後の展望   (4ページ以内:図表写真を含む)
*後日全応募分を「報告書」として作成する際に、活動の要約ページをそのまま転載いたします。活動の要約ページは、上記(2)〜(4)の内容を簡潔にお書き下さい。
 
<書式>
ワープロ・手書きいずれもA4版・縦・横書き・10.5ポイント(ワープロの場合)で作成してください。
 
<送付方法>
下記のいずれかで送付ください
(1)フロッピー・ディスク・CD−ROMで送付
(2)添付ファイルとしてメール送付
(3)印刷(または手書き)した書類を郵送
 
<注意事項>
(1)個人情報・肖像権などの保護には十分にご配慮下さい。
(2)応募書類等は返却いたしません。
 
5. 応募・問合せ先
 
〒168-0071 東京都杉並区高井戸西1-12-1 認知症介護研究・研修東京センター
「認知症でもだいじょうぶ」町づくりキャンペーン2007 事務局
電話:03-3334-3073(FAX兼用)電話受付時間:月〜金(祝除く)10:00〜16:00
E-mail:machican@dcnet.gr.jp
http://www.dcnet.gr.jp/campaign/
 
6. 学びあうモデルの推薦
 
本キャンペーンは、活動の優劣を競い合うものではありません。認知症の人と認知症の人を支える人がともに安心して暮らせる町づくりの実践を全国で学びあうためのモデル(以下、「町づくり2007モデル」とします)を決定し、全国に紹介するものです。
「町づくり2007モデル」は、(1)認知症の人同士が出会い、話し合い、ともに参加する取り組みであるか、(2)「認知症を知る」ための取り組みであるか、(3)地域にある生活関連領域の人々が参画・協働する取り組みとなっているか、(4)地域の人々と行政が協働する取り組みとなっているか、(5)今後あるいは他地域での展開可能性のある取り組みであるか、この5点を基準として地域活動推薦委員会によって推薦、決定されます。
 
7. 地域活動推薦委員会
 
委員長  堀田  力 (財)さわやか福祉財団理事長・弁護士
委員    実行委員会の推薦により100人会議の会員を中心に委嘱予定
 
8. 発表・報告
 
(1)活動発表会
A)平成20年(2008年)3月予定
B)発表会は「認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議」と共催で、東京都内で行います。 また、発表会には活動実践地域の自治体首長を招待します。
C)発表会当日、受賞団体の壇上での発表の他、会場においてポスターセッションも行う予定です。
(2)報告
A)本キャンペーンにお寄せいただいた「町づくり活動」は、同じ課題に取り組んでおられる方々の参考に供するため、「報告書」を作成します。
B)町づくりの実践の学びあいにつながるよう、ホームページでも「町づくり活動」を紹介します。
C)推薦活動事業実践者の了解を前提にマスコミ等に紹介することがあります。
 
9. スケジュール概略
 
平成19年(2007年)
 ・6月15日:募集開始
 ・10月15日:応募締切
 ・11月:第1次推薦委員会(一次推薦)
平成20年(2008年)
 ・1月:地域活動推薦委員会(最終推薦)、結果マスコミ発表
 ・3月予定:発表会(認知症を知り地域をつくるキャンペーン報告会と同時)
 ・3月末:報告書刊行
 
10. 主催等

主催 社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター
社会福祉法人仁至会 認知症介護研究・研修大府センター
社会福祉法人東北福祉会 認知症介護研究・研修仙台センター
共催 社団法人 認知症の人と家族の会
協賛 住友生命保険相互会社
後援(予定) 厚生労働省
国際長寿センター、(財)さわやか福祉財団、(社)成年後見センター・リーガルサポート、全国市長会、(社福)全国社会福祉協議会、 全国知事会、全国町村会、(NPO)全国認知症グループホーム協会、全国農業協同組合中央会、(社)全国老人保健施設協会、宅老所・グループホーム全国ネットワーク、(社)日本医師会、日本介護支援専門員協会、日本介護福祉学会、(社)日本介護福祉士会、(社)日本看護協会、日本高齢者虐待防止学会、(社)日本社会福祉士会、日本生活協同組合連合会、(社)日本精神科看護技術協会、(社)日本精神科病院協会、(社)日本精神保健福祉士協会、日本地域福祉学会、日本認知症ケア学会、日本放送協会、日本療養病床協会、日本老年精神医学会、福祉自治体ユニット、(財)ぼけ予防協会  (五十音順)
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