| 「『認知症でもだいじょうぶ』町づくりキャンペーン2006」の「町づくりキャンペーン賞」決定 |
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認知症介護研究・研修東京センター、大府センター及び仙台センターは、社団法人認知症の人と家族の会との共催、住友生命保険相互会社の協賛により、「『認知症でもだいじょうぶ』町づくりキャンペーン2006」を進めてまいりました。このたび「町づくりキャンペーン賞」地域活動推薦委員会を行いましたので、お知らせします。 |
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本キャンペーンは厚生労働省および民間諸団体が進める「認知症を知り 地域をつくるキャンペーン」の一環として行われ、今年で3回目を迎えます。その目的は認知症の人の本来の力を活かしてともに暮らす町づくり活動を全国ではぐくむことです。 |
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本キャンペーンは、関係各位のご協力により全国的にその募集が周知され、全国より47点の応募をいただきました。1月17日(木)に行われた「町づくりキャンペーン賞」地域活動推薦委員会(委員長 堀田力 <財>さわやか福祉財団理事長)において慎重な検討の結果、以下のように「町づくりキャンペーン賞」受賞者が決定しました。 |
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入賞者は「『認知症でもだいじょうぶ』町づくりキャンペーン2006報告会」(平成19年3月3日(土)東京・津田ホール)において顕彰され、同時に受賞者による地域活動の発表が行われます。 |
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1)「施設と学校との相互交流 〜生まれる広がる小さな理解者〜」 |
| ジョイフル各務原(岐阜県各務原市) |
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2)「認知症専用デイサービス 〜商店街から発進地域の方とのつながりを〜」 |
| 社会福祉法人博愛社 デイサービス生活屋(大阪市淀川区) |
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3)「認知症の高齢者も先生!(NPO法人校舎のない学校ワークショップの実践)」 |
| NPO法人校舎のない学校(岐阜県揖斐郡池田町) |
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4)認知症介護家族への支援講座『家族支援プログラム』の展開 〜介護者が安定すれば、認知症の人は輝く〜」 |
| 社団法人認知症の人と家族の会 愛知県支部(愛知県東海市) |
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5)「子供の安全まもりたい、グループホーム入居者も地域の一員、地域と取り組む安心見守り隊」 |
| グループホーム水橋の家(富山県富山市) |
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6)「もりフォーラム」 |
| もりフォーラム実行委員会(福岡県北九州市) |
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7)「地域ぐるみで取り組む認知症者の権利擁護 (悪徳商法対策・やすらぎ支援事業・福祉後見サポートセンター)」 |
| 社会福祉法人伊賀市社会福祉協議会(三重県伊賀市) |
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8)「徘徊模擬訓練を通して広げる『大牟田市ほっと・安心(徘徊)ネットワーク』」 |
| はやめ南人情ネットワーク(福岡県大牟田市) |
| 1) 施設と学校との相互交流 〜生まれる広がる小さな理解者〜 |
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<活動名・応募者名称・代表者> ジョイフル各務原(岐阜県各務原市) 代表者:大橋 篤志 |
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<活動の概要> 特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、グループホームなどの高齢者施設と地域の小学校との3年間にわたる相互交流活動。活動内容は、@施設への訪問交流(小学校→施設)、A学校への訪問(施設→小学校)、B学習発表会(総まとめとなる児童の発表会。PTAも参加)の3段階で進められる。他の小学校などへの広がりも始まっている。 |
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[推薦理由] ・子どもたちと認知症の人との間に自然な関係がうまれ、子どもたちが高齢者の良き理解者、生活仲間となって成長していく姿がみられ、これからの時代の大きな希望である。
・行事や単発的な関わりではなく、高齢者と小学生との日常的な交流が年単位で続き、当たり前の自然な交流が定着している。子どもたちの理解が、その親、地域へと伝わり、ネットワークづくりに役立っている。
・学校の先生が交流の地道な働きかけをし、経過を記録しており、全国のどの町にもある学校現場の本当の意味での総合学習のモデルとなる実践と考えられ、今後の認知症の人の町づくりに子どもたちの教育現場が果たす可能性の大きさが示された活動である。
・これらを推進してきたのは、高齢者施設の組織であり、職員たちである。これから学校現場との交流や活動に取り組んでいく全国の施設や職員にも参考となるモデルである。 |
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| 2) 認知症専用デイサービス〜商店街から発進 地域の方とのつながりを〜 |
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<活動名・応募者名称・代表者> 社会福祉法人 博愛社 デイサービス生活屋(大阪市淀川区) 代表者:野上 朋恵 |
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<活動の概要> 「今日は何がしたい?」と聞くことから一日が始まる商店街の中のデイサービスである。商店街にあった空き店舗を利用した活動。昼食はチラシを参考に商店街に出てみて献立を決め、みなで作る。商店街の焼き鳥屋がお客さんに届ける新聞の郵送も「仕事」のひとつ。また夏祭りに出店を出すなど、デイサービスでの生活ぶりは商店街の一員として自然に街に溶け込んでいる。 |
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[推薦理由] ・活動が継続される中で、地域の人びとにも認知症の人が町で楽しく生き生き暮らすことが当たり前の姿として定着してきている様子が素晴らしい。
・効率優先の社会の中で、一人ひとりを大切に、ゆったりとした場とそれを守り通す支え手がいれば認知症があっても町の中で当たり前に暮らし続けられることを示してくれている。
・町中の小さな拠点だからこそ、逆に全国に広がっていく可能性が大きい。
・デイサービスという既存の発想や制度の枠組みに留まらず、本人がどう過ごしたいかを最優先し、認知症があっても本人自身の意向やペースを支えることに職員が徹している活動は、全国の介護サービスの現場でも取り組んでもらいたいモデルである。 |
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| 3) 認知症の高齢者も先生!(NPO法人校舎のない学校ワークショップの実践) |
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<活動名・応募者名称・代表者> NPO法人 校舎のない学校(岐阜県揖斐郡池田町) 代表者: 神原 三保子 |
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<活動の概要> 高齢者自身が地域に向け"先生"として"教鞭"をとる取り組みである。地域から本物の生きる力を学ぶ研修事業である。講師となった高齢者には講師料をお支払している。"生徒"となった地域医療を目指す医師に、認知症の方は講師として自分のかつての仕事の話をされ、「先生、しっかり勉強してくださいよ」と励ました。ひきこもりの若者たちには、彼らをありのままに受け入れてその心を開く力を発揮した。 |
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[推薦理由] ・認知症の人の可能性を引き出しているだけでなく、高齢者一人ひとりがいかに社会にとってかけがえのない存在であり、また大切な人的資源かを教えてくれる活動である。
・暮らしをともにする"研修"の中で、高齢者がいきいきと活躍する姿に学んだ若者たちが高齢者の可能性や当たり前に生きることの大事さを実体験していく経過が素晴らしい。地元の文化や風土の中で認知症の人が生きる姿に出会い、理解と支援の輪が広がっている。
・固有の文化や風土を活かした、認知症の人の支援や町づくりにつながる活動である。
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| 4) 認知症介護家族への支援講座 「家族支援プログラム」の展開〜介護者が安定すれば、認知症の人は輝く〜 |
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<活動名・応募者名称・代表者> 社団法人 認知症の人と家族の会 愛知県支部(愛知県東海市) 代表者: 尾之内 直美 |
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<活動の概要> 「家族支援プログラム」は月1回ペースで6回コース。20人前後の同じメンバーが講座を受講。すでに参加者は500名を超えている。内容は「知識を持つ」ための時間と「介護者同士がお互いに交流できる」時間があり、「自信が生まれた」「自分ばかりではなく認知症の本人も元気になった」などの声が寄せられている。他地域でも実施できるように運営マニュアルやビデオも作成している。 |
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[推薦理由] ・家族支援の長年の実績をもとにした家族支援プログラムを家族の会が中心となって作り上げ、実際に展開しながら、確実な成果をあげている。支援でおわらず、その検証をしっかり行いながら、プログラムの充実や活動の展望を明確にしており、今後の全国の家族支援のモデルとなる。
・介護家族が落ち着くことが本人の良い変化につながっている。何よりも「家族が支援をうける」発想を超えて、「家族の力を引き出す」ことに徹底してこだわった内容は、これからの時代のあり方を示す具体的なモデルである。
・プログラムの内容や準備に地域の人々や行政も参加してもらい、その過程を通じて理解や支援が充実している。支援プログラムと同時に活動そのもののあり方が、全国各地で展開されている家族支援の取り組みの参考となる。
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| 5) 子供の安全まもりたい、グループホーム入居者も地域の一員、地域と取り組む安心見守り隊 |
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<活動名・応募者名称・代表者> グループホーム 水橋の家(富山県富山市) 代表者:生駒 裕子 |
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<活動の概要> 地域では子どもたちを犯罪被害から防ぐために安全パトロールが実施されている。この活動にグループホーム利用者も長寿会の一員として参加している。役割は、小学校の下校時間に合わせて、手作りはっぴを羽織り交差点に立って見守りをすることである。外出を渋りがちな利用者の方の心とからだを、子供たちのために、という「役割感」が動かしている。 |
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[推薦理由] ・認知症の人が支援を受けるだけの存在ではなく、地域の子どもたちが町で安全に暮らせるための温かな見守り役であり、社会に貢献する人であることを、「町の中の実際の姿」を通して示していることが素晴らしい。
・ひきこもりだった人が、この活動を通じて活き活きと自ら動く姿がみられ、日常の中で人の役に立って暮らし続けることのより進んだモデルである。一人ひとりにとっての「生きがい」や「生活の中でのリハビリ」をより本人の暮らしの中で見つめなおす必要性と可能性を示している活動である。
・グループホームが地域コミュニティの拠点でとして、"忙しい世の中をもう一度見つめ直す発信基地"となりうることを示してくれた取り組みである。
・地道な活動であり、こうした本人の姿を支える職員の日ごろの取り組みがあっての成果。日本中のグループホームがこうした取り組みを始めたら、支援の質はもちろん、地域の人の価値観が変わっていく。 |
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| 6) もりフォーラム |
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<活動名・応募者名称・代表者> もりフォーラム実行委員会(福岡県北九州市) 代表者: 関 宣昭 |
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<活動の概要> 山田緑地は市内にある広大な広域公園で、ここに認知症の人本人200人を含む1,400名あまりの市民が集い、交流し、自然にふれた。また認知症についての正しい理解を深めるために認知症啓発パネル展示や認知症サポーター講座も行われた。参加者は、青空の下で、思い思いに森の散歩会、紙漉き体験、青空ケア教室、フリーマーケットなどを楽しみ、会場では「ふだん無表情な人が自然に出会い人々と出会うことによって笑顔になった」との声が多く聞かれた。 |
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[推薦理由] ・福祉という領域を超えて、環境NPOが行政と協力しながら主催した活動であり、町にある「もり」に注目した点がユニーク。
・認知症がある人もない人も、大人も学生も子どもも、みんなが「もり」で出会い、「もりの力」を共に感じる中で、認知症の人への自然な理解とふれあいがうまれ、互いの力が引き出された点が素晴らしい。こうした形でゆっくりとだが、確実に地域づくりが進んでいくと思う。
・環境系と福祉系の行政職員、専門家、ボランティアのノウハウを集めたコラボレーションが新しい。
・この活動を通じて行政の様々な部局の連携も広がり、行政関係者の認知症の人や支援のための町づくりの理解につながった点は、今後の全国の行政のモデルとなる。 |
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| 7) 地域ぐるみで取り組む認知症者の権利擁護(悪徳商法対策・やすらぎ支援事業・福祉後見サポートセンター) |
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<活動名・応募者名称・代表者> 社会福祉法人 伊賀市社会福祉協議会(三重県伊賀市) 代表者:平井 俊圭 |
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<活動の概要> 悪徳商法の問題は深刻であり、被害者は高齢者や障害者に多い。被害は高齢者への経済的虐待である。そのような問題意識から、相談を受けたときの情報収集、支援手続、関係者への周知、あるいはPR活動などのさまざまな活動を行っている。また、7回の連続講座で「伊賀悪徳バスターズ養成講座」や成年後見の仕組みを機能させるための「福祉後見サポートセンター」も設置している。 |
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[推薦理由] ・「認知症になってもだいじょうぶ」といえるためには、「悪徳商法」への対応策や「成年後見」の充実が重要であり、この取り組みは市民サポーターの育成やふれあいサロンなど、市民の力を活かした実践的な取り組みを継続して展開し、成果をあげている。
・認知症の人の「権利をどう守るか」、その視点を様々な活動を通じて市民に伝えている。今後、認知症の人が安心して生活するために、権利擁護の考え方や実際が重要であり、他の地域や様々な活動のヒントになりうる取り組みである
・町づくりのために社会福祉協議会の特徴を活かしており、全国どの町にもある社会福祉協議会がこうした取り組みを広げていくための参考となる。
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| 8) 徘徊模擬訓練を通して広げる「大牟田市ほっと・安心(徘徊)ネットワーク」 |
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<活動名・応募者名称・代表者> はやめ南人情ネットワーク(福岡県大牟田市) 代表者: 大谷 るみ子 |
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<活動の概要> 市は数年前から「認知症の人を地域全体で支え、安心して暮らせるまちづくり」を目指してきた。徘徊模擬訓練は平成16年から毎年1回開催している。18年度は、警察署や消防署、市役所、介護サービス事業者協議会、民生委員児童委員、タクシー協会土木事務所、学校など幅広い市民(約100団体、200名参加)が参加して行われた。模擬訓練では、徘徊役の人にやさしく声をかけて寄り添いながら無事に保護することができた。 |
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[推薦理由] ・徘徊行方不明という深刻な課題に、「徘徊模擬訓練」というユニークな取り組みを通して、現実的な対応策を打ち出している。「いざ、その時」のためのSOSネットワークの実効性の強化につながっている。
・取り組みを通じて、個人や様々な団体を巻き込んだまさに「地域ぐるみ」のネットワークづくりが具体的に進んでいる。地域のネットワークの力で「徘徊してもだいじょうぶ」といえる町になっていく様子は、これからの全国のモデルである。模擬訓練を通じて、住民の中に認知症の人への理解が広がり、警察の人の理解も実際に変化している
・市を超えて、他の市町村への広がりも生まれている。広域での対応が不可欠な徘徊行方不明の人への支援のあり方を今後充実させていくためにも重要。
・地域の人の理解を広げていく取り組みと、認知症の人を守るという具体的な実践が両輪となって進んでいる。
・行政と市民が、一緒に考え、一緒に取り組んでいる。官民一体で取り組むよりよい町づくりの点でも全国のモデルである。 |
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| 1) |
推薦基準 |
| @ |
理解を広げるための先進的な取り組み |
| 地域の多様な人々に認知症や本人・家族の支援についての理解を広めるための先進的な取り組みが行われ、成果をあげている |
| A |
認知症の人自身が参加した町づくりの先進的取り組み |
| 認知症の人自身が参加し、共に暮らす町をつくるための活動が展開されている。 |
| B |
地域の人々と行政による協働での町づくりの先進的取り組み |
| 地域の人々と行政とが協働しながら共に暮らす町づくりを進めている先進的な取り組みである。 |
| C |
活動の継続性、将来性および他地域での展開可能性 |
| 活動が一過性でなく継続的に展開可能なものであり、またその活動は他の地域でも展開可能な内容や方法である。 |
| 2) |
一次推薦 |
| 平成18年11月30日の一次推薦は、認知症介護研究・研修3センターの担当者等が担当した。推薦基準にもとづいて検討し、21点の地域活動を推薦候補とした。この21ヶ所については一次推薦担当者等によって現地ヒアリングを行った。 |
| 3) |
最終推薦 |
| 平成19年1月17日の推薦委員会では、まず全委員によって21の地域活動および現地ヒアリング結果について慎重に検討を行った。続いて、委員長の司会のもとで各委員からそれぞれの活動に対する推薦理由が述べられ、活発な討議の結果、全員一致で8点の推薦を決定した。 |
| 参考:「認知症を知り 地域をつくるキャンペーン」「認知症を知り 地域をつくる10ヵ年」について |