

高齢者介護研究会の報告では、「認知症高齢者に対してどのようなケアを行っていくべきかが、高齢者介護の中心的な課題である」とされています。認知症のケアは「認知症の人とともに募らしていく」、「その人がその人らしく過ごしていく」という考え方が大切です。
昨年度は「国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004」に向けた「『痴呆の人とともに暮らす町づくり』地域活動推進キャンペーン」を実施致しました。これには、全国から60にも及ぶ認知症の人とその家族を支える地域実践活動の報告が寄せられました。
これら全国の動きをさらにつなげていくために、このキャンペーンは平成17年度より「『認知症でもだいじょうぶ』」町づくりキャンペーン2005」として、継続することとなりました。継続的な活動を通して、日本全国で認知症の人にとってのバリアフリーを進め、認知症の人と一緒に暮らしていこうという輪を大きく広げていきたいと願っています。広く各方面の方々の参加をお願いします。

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