「痴呆の人とともに暮らす町づくり」地域活動推進キャンペーン

キャンペーン奨励賞・特別賞決定

2004年7月

「痴呆の人とともに暮らす町づくり」
地域活動推進キャンペーン実行委員長
長谷川 和夫

「痴呆の人とともに暮らす町づくり」地域活動推進キャンペーンの入賞者決定

 時下、ますますご清栄の御事とお慶び申し上げます。
 高齢者痴呆介護研究・研修東京センター、高齢者痴呆介護研究・研修大府センター及び高齢者痴呆介護研究・研修仙台センターは、 社団法人呆け老人をかかえる家族の会及び住友生命保険相互会社との共催により「『痴呆の人とともに暮らす町づくり』地域活動推進キャンペーン」を進めて参りました。このたび最終選考会を行いましたので、 下記のとおりお知らせします。
 本キャンペーンは、痴呆性高齢者を地域で支える先進的活動を広く全国から募集して「国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004」の場において顕彰し、 その活動内容を発表して経験を学びあうことによって、痴呆の人の本来の力を活かしてともに暮らす新しい町づくりの活動を全国ではぐくむことを目的としています。
 さて、本キャンペーンは関係各位の ご協力により全国的にその認知が浸透し、最終的に全国より59通の応募(エントリー)をいただきました。7月14日に住友生命保険相互会社東京本社にて行われた最終選考会(選考委員長 堀田力 (財)さわやか福祉財団理事長) において慎重な選考の結果、各部門の奨励賞受賞者および特別賞(佳作)受賞者が決定しました。
 なお、奨励賞授賞式と地域活動報告会は「国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004」の10月15日(金) 「ワークショップ(4)」にて行われ、奨励賞受賞者への賞状・楯・副賞が贈られ、受賞者によるプレゼンテーションが行われます。

奨励賞
(1)町ぐるみ実践部門(厚生労働大臣奨励賞)
「師勝町思い出ふれあい(回想法)事業」師勝町
(2)新しい住まい方部門(高齢者痴呆介護研究・研修センター奨励賞)
「次世代育成に貢献するグループホーム・宅幼老所」ウエルネスグループ
(3)家族のユニークな活動部門(呆け老人をかかえる家族の会奨励賞)
「痴呆の人の理解のための子どもたちの絵本作り」グループホームふぁみりえ
(4)権利擁護部門(住友生命保険相互会社奨励賞)
「しみんふくしの家八日市グループホーム」
特定非営利活動法人(NPO)しみんふくしの家八日市グループホーム
  
特別賞 (佳作)授賞者は以下の通りです。授賞者には賞状と記念品をお送りします。
(1)「ぼけても安心して暮らせるまちづくり」
(呆け老人をかかえる家族の会鳥取県支部)
(2)「住み慣れた地域でそのヒトなりの暮らしを支える」
(恵仁福祉協会真田グループホーム)
(3)「地域の専門職が『食支援と口腔ケア』を中心に痴呆者を支える」
(京都町づくり口元気塾)
(4)「横須賀市における痴呆高齢者を支える取り組み」
(横須賀市)


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キャンペーンの開催趣旨
●キャンペーン
奨励賞・特別賞決定
▲町ぐるみ実践部門
▲新しい住まい方部門
▲家族のユニークな活動部門
▲権利擁護部門
▲特別賞
▲選考経過
▲選考委員一覧
●バルブロ・ベック=フリス教授講演「痴呆性高齢者の緩和ケア」
●「痴呆の人とともに暮らす町づくり」地域活動推進キャンペーン授賞式・地域活動報告会
実施要領
▲目的
▲主催
▲実行委員会
▲実施内容
■問合せ先
キャンペーン事務局
電話/FAX:03-3334-3073
RVA2A029@dcnet.gr.jp





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