
痴呆のケアは「痴呆の人とともに募らしていく」、「その人がその人らしく過ごしていく」という考え方が大切です。しかも、一人の専門家や一つの施設ではなく、みなが痴呆の人を支えていく地域づくり、町づくりが理想です。その理想の町づくりのために取り組んでおられる地域、団体、個人あるいはそれらが集まってのグループが日本国内にはたくさんあります。その先駆的取り組みを世界と日本全体に紹介していくことが求められているのではないかと思っています。
2004年10月15日から17日の3日間、国際アルツハイマー病協会(ADI)の国際会議が京都で開催されます。これは世界各国の痴呆ケアを学び、日本の介護について世界に発信するという有意義な会議です。 痴呆になっても安心だという社会をめざそうではありませんか。 |
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